植物の成分④テルペン類


テルペン類とは?

植物の多くに精油として存在する揮発性の香りの成分です。

身近で代表的なものはミントに含まれるメントールや、かんきつ類の香りの元であるリモネンなどがあります。

どんな作用があるの?

テルペン類はフィトンチッドとも呼ばれていおり、殺菌や鎮静などの作用が健康にも効果があることから、桧や杉の森では森林浴でリラックスできることの成分として知られています。臭いの特徴は爽やかな香りをもっています。
テルペン類は殺菌だけではなく、害虫の忌避効果も高いのでナフタリンやとしてご家庭のたんすの防虫剤に使われたクスノキの樟脳もこの仲間になります。

採取するには?

テルペン類の成分は油で構成されているので松や杉をもやしたらよく燃えるように、こういった植物から成分を抽出するには水には溶けにくのでアルコールを用いた抽出に適しています。